Sonntag, 20. Mai 2012
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「とうふ亭」湯来の地豆腐    つくる人・・・・とうふ亭 三浦牧生さん

旨い豆腐を日常のものにすることは人生の幸せだと思う。 豆腐は、コレステロール値を下げ、大豆イソフラボンという成分が骨粗しょう症を予防するらしい。 体も幸せだ。湯来町の伏谷、大森神社をちょいと曲がった高台に三浦牧生さんの工房「とうふ亭」がある。早朝のきりっと冷えた空気の中、大豆の香りの湯気が立ち込める。 前日から水に浸した大豆をすりつぶし、釜で熱して搾り機にかける。 「豆を水につける時間は、気温が1℃上がれば1時間短くなる。」それほど微妙。 大豆は県内産。 福富町と豊栄町で契約栽培してもらっている。 水は50mの井戸を掘った天然水。 「豆の品質と水で決まるからね、ごまかしはきかん。」 それで、材料さえ揃えば100%いいとうふが出来るわけではない。 次の難関は「にがり」。 ただ混ぜればいいってもんじゃない。 そおっとそおっと。 「にがりを打つのは大変に神経を使うところ。」どうやらここに秘伝がある。 三浦さんは早くから「おぼろ豆腐」を商品化した。 純にがり「きぬ豆腐」も製法は独自なもの。 そのこだわりが大豆のほのかな甘さを引き出し、絶妙の風味を創り出している。

素材屋では湯来の地豆腐「とうふ亭」の豆腐を使用しています。

 

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